この夏から子供(ジュニア脱毛)を始めて感じたことを書きます。
小学生の3年生のAちゃん😊
お勉強も運動も出来て、ものおじしないハキハキした女の子。
男の子に何か言われても言い返す強さを持つ女の子。
たまたま、お母さんが、サルブで脱毛をしてくれたのがきっかけで
「私に似て毛深いんだけど1度見てもらえないか?」とのご相談がありました。
そして、カウンセリングをして、脱毛をすることになりました。
回を重ねて行くうちに学校のことを色々とお話してくれました。
その中でも、やはり子供の世界は、ストーレートだな〜と感じました。
何気ない言葉で、あんなにたくましいAちゃんでも
家に帰り、ちよっとだけ泣いたと話してくれました。
「毛深い!サル〜サル〜」とからかわれたそうです。
何気ない言葉で、言った子は、忘れているけど言われた方は、心に残ります!
小さな子供の世界は、そんな一言で、変化します。
靴下は長めに!!
スカートも長めに!!
隠したい!!見せたくない!!と思ったそうです。
はっきりもの事を伝えられるAちゃん
学校では、しっかり者だけどやっぱり女の子
何気ない言葉も、しっかり気にしてました😓
子供の脱毛が、身体の悩みだけではなく、
心の悩みも解決できること。
コンプレックスからの解放になれば良いなと心から思います✨
◇アイキャッチ画像は、お礼のメッセージです。ありがとうございます。
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keiko
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