ホーム > ブログ > 家庭用EMSがあっても、サロンで受ける意味はある?|自分で着ける機器と、横になって受ける機器の違い

EMS・ボディ

家庭用EMSがあっても、サロンで受ける意味はある?|自分で着ける機器と、横になって受ける機器の違い

2026年10月21日約6分で読めますsolve(サルブ)
8つのつまみが並ぶ業務用EMS機器の本体と、持ち運び用のケース

石川県小松市のサルブです。家庭用のEMSとサロンのEMSは、どちらが上というより、受け方が違います。

リビングの棚に、充電ケーブルと一緒にEMSのベルトが置いてある。サロンのEMSの案内を見かけると、そのベルトが頭に浮かぶ。

「家にもあるのに、わざわざ通う意味があるのかな」

違うのは、強さを決める人と、受けるときの形家庭用のEMSベルトは、自分で身体に巻いて、自分で強さを決めて使う機器です。サルブでは、気になる箇所に電極パッドを貼り、お客様には横になったまま受けていただきます。強さは、その日の体調を伺いながらスタッフが合わせます。家にある機器のことは、そのままカウンセリングでお聞かせください。

家庭用は自分で巻くベルト、サルブのEMSは施設向けの業務用

サルブのEMSで使っているのは、SIXPAD メディカルプロという機器です。メーカーが2025年4月に、施設で使う前提の業務用として発表したものです。身体に巻く家庭用のベルトも、同じ時期に発表されています。

家庭用のベルトには、身体に装着すれば、すぐにトレーニングを始められる作りのものもあります。巻く箇所は製品ごとに決まっていて、たとえば体幹用のベルトは、お腹・脇腹・背中の筋肉のトレーニングをサポートする目的のものだと、メーカーの安全ガイドに書かれています。

作りや呼び名が違っても、EMSが電気の刺激で筋肉を動かす仕組みであることは同じです。EMSで何ができて、何をお約束しないのかは、「EMSって本当に効くの?」に書いています。

機器の作りが違うと、当日の受け方も変わります。

箇所に合わせて電極を貼り、横になって受ける

サルブのEMSは、トレーニングウェアに着替えてから、施術する箇所に電極パッドを付けて準備します。そのあとは、横になったまま受けていただきます。初めての体験では、EMSを受けるのは15分です。

サルブでいちばん多い受け方は、週1回・30分です。その30分は、ひとつの箇所に続けて当てるのではなく、ヒップに15分、背中に15分と、箇所を分けて使います。回数の考え方は「EMSの頻度は週に何回?」にまとめました。

家のベルトは、自分の好きな時間に、一人で巻いて使うもの。サロンのEMSは、着替えて電極パッドを付けたあと、横になったまま受けるもの。そう分けて考えると、二つの違いが見えやすくなります。

強さはその日の体調を聞いて、スタッフが合わせる

違いのひとつは、強さを誰が決めるかです。家庭用のベルトは、使う本人が自分で強さ(レベル)を決めます。

サルブのEMSは、スタッフが出力を合わせます。強さは毎回同じではありません。その日の水分のとり方や体調で、感じ方が変わるためです。初めての体験から、次の順番で進めています。

体験の前

簡単な体幹のテストをする

受ける前

その日の体調を伺う

受けるとき

お話をしながら、お一人ずつ強さを設定する

電気の刺激の感じ方には個人差があります。痛くないかが気になる方は、「EMSって痛い?つらい?」もあわせてご覧ください。強さを合わせるときの様子を、もう少し詳しく書いています。

ここまでが、受け方の違いです。次に、家にある機器のことをどう伝えればよいかをまとめます。

家の機器のことは、カウンセリングで伝える

家にあるEMSをこの先どう使うかを、予約の前に決めておく必要はありません。そのかわり、ご来店のときに、次の3つをカウンセリングでお聞かせください。

  1. 家で使っている機器の種類(お腹に巻くベルトなど)
  2. どの箇所に、どのくらいの間隔で使っているか
  3. 使っていて気になったこと

サルブのカウンセリングでは、お悩みやご希望を伺ったうえで、トレーニングのプランをご提案します。施術のあとのアフターカウンセリングでは、通うペースとホームケアのことをお伝えしています。家での過ごし方の話をするときに、家の機器のことが分かっていると、話が具体的になります。

家の機器には、メーカーが決めた使い方の目安があります。体幹用のベルトの安全ガイドには、レベルをむやみに高くしないこと、1日60分以上続けて使わないことが書かれています。家で使うときは、お手元の機器の説明書に沿ってお使いください。

受けられない方

家に機器があるかどうかとは別に、サロンのEMSをお受けいただけるかを、先に確かめます。下に当てはまる方は、サルブのEMSをお受けできません。

お受けできません

ペースメーカーなど、体内に医用電気機器を入れている方

お受けできません

妊娠中の方、産後まもない方

お受けできません

心臓疾患・悪性腫瘍・急性疾患・感染症がある方

お受けできません

血圧に異常がある方、知覚に障害がある方

通院中・服薬中の方は、主治医への確認が先

持病で通院している方、お薬を飲んでいる方は、上の一覧とは分けてご案内しています。

事前に主治医へご確認のうえ、カウンセリングでお知らせください。サルブは医療機関ではありません。

家にEMSがあっても、相談してよい

棚のベルトを思い出して、迷っていた方へ。家にEMSがあることは、サロンのEMSを試さない理由にも、急いで試す理由にもなりません。違うのは受け方です。どちらをどう使うかは、一度受けてみてから決めて構いません。

迷っていることがあれば、ご来店の前に、フォームか LINE からお尋ねください。「家のベルトと何が違うのか、もう少し聞きたい」という一言だけでも大丈夫です。

家庭用EMSを使っている方へのお答え

家庭用のEMSを使っていても、サロンのEMSを受けられますか?
受けられない方に当てはまらなければ、体験からお試しいただけます。通院中・服薬中の方は、事前に主治医へご確認のうえ、カウンセリングでお知らせください。家で使っている機器のことも、あわせてお聞かせください。
サロンのEMSと家庭用で、強さに違いはありますか?
どちらが上という話ではありません。家庭用は使う方が自分で強さを決め、サルブではその日の体調を伺いながら、スタッフがお一人ずつ設定します。
体験では何分受けますか?
EMSを受けるのは15分です。カウンセリングは無料、EMSの15分は有料で、金額はお問い合わせいただいたときにご案内します。

参考にした情報

「自分に合うか相談したい」も大歓迎です。まずはお気軽にどうぞ。

無料カウンセリングのお問い合わせ

関連記事