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医療痩身が向いている人・受けられない人|始める前に確認したいこと

2026年8月27日約6分で読めますsolve(サルブ)
サルブのカウンセリングスペース

「私、そもそも受けられるんでしょうか」

カウンセリングのご予約をいただく前に、こうしたお問い合わせをいただくことがあります。医療痩身に興味はあるけれど、持病のこと、飲んでいるお薬のこと、体格のこと。気になる点が先に立って、問い合わせのボタンが押せないまま調べ続けている。そんな方は少なくないと思います。

この記事は、「あなたは受けられます」とお伝えするための記事ではありません。相談する前に、自分の状況をどう整理しておけばよいかをまとめたものです。読み終わったときに、聞きたいことがいくつかメモできていれば十分です。

この記事の見方向き・不向きの一般的な目安をまとめたものです。実際に受けられるかどうかは、医師が体調・既往歴・BMIなどを確認したうえで判断します。この記事だけで判断しないでください。

まず、記事だけで「受けられる」は決められません

いちばん最初にお伝えしておきたいのが、ここです。

サルブでご案内しているリージャロ(Re-JALO)は、医療連携(提携)しているリジュヴェールクリニックの、GLP-1/GIP受容体作動薬を用いた医師監修の医療痩身プログラムです。サロンで完結するメニューではなく、医師が関わる自由診療のプログラムです。

サルブのリージャロページでも、医師が体調や既往歴を確認したうえで適応を判断すること、医師の判断により治療を行えない場合があることをご案内しています。当サロンは医療機関ではないため、「あなたなら大丈夫ですよ」とサロン側でお答えすることはできません。

これは冷たい対応に見えるかもしれませんが、順番としてはこの形がいちばん安心だと考えています。ネットの情報や広告文だけで判断せず、体調を確認したうえで医師が決める。その手前の準備として、この記事を使っていただければと思います。

医療痩身が選択肢になりやすい方

そのうえで、「こういうお悩みで相談に来られる方が多い」という傾向はあります。サルブのリージャロページでも、次のようなお悩みを挙げています。

よくあるお悩み 01

食事量を抑えたいけれど、なかなか続かない

よくあるお悩み 02

運動が苦手、またはまとまった時間が取れない

よくあるお悩み 03

これまでのダイエットが長続きしなかった

よくあるお悩み 04

自己流ではなく、医師に相談しながら体重管理をしたい

共通しているのは、「一人でがんばる方法を一通り試したあと」という点です。食事制限も運動も、始めた時点ではうまくいく。けれど仕事や家庭の予定が立て込むと崩れて、また元に戻る。その繰り返しに疲れて、医療の枠組みで確認しながら進める形を探し始める。そうした流れでご相談に来られる方が多い印象です。

ただ、ここでひとつ補足させてください。「選択肢になりやすい」ことと、「結果が出る」ことはイコールではありません。体質も生活リズムも人それぞれですし、経過には個人差があります。この段階では、「相談してみる意味はありそうだ」くらいに受け止めていただくのがちょうどよいと思います。

受けられない方

反対に、はっきりお伝えしておかなければならないこともあります。

サルブのリージャロページのご案内では、BMIが18.5未満の方、妊娠中・授乳中の方、膵炎の既往がある方、18歳未満の方などは治療を受けられないとしています。ここは「体調によっては」という話ではなく、あらかじめ対象外としてお伝えしている項目です。

通院中・服薬中の方の準備

上の一覧と分けて考えていただきたいのが、通院中の病気やお薬がある方です。事前に主治医へご確認のうえ、カウンセリングでお知らせください。

また、上の一覧に当てはまらなければ全員が受けられる、という意味でもありません。カウンセリングの前に、次のような情報を思い出しておいていただけると話が早く進みます。

事前に伝えておきたいこと 具体例
今の体格 身長・体重、最近の増減
既往歴 これまでにかかった病気、手術、入院
服薬・治療中の病気 常用しているお薬、サプリメント、通院中の診療科
妊娠・授乳 妊娠中、授乳中、これから妊娠を希望している
アレルギー・体質 薬や食品でのアレルギー、体調を崩しやすい場面
ご家族の病歴 血縁のご家族が診断を受けている病気

「言うほどのことではないかな」と迷った項目こそ、伝えておいていただきたいところです。判断するのは医師なので、材料は多いほうがいい。それだけの話です。

“美容目的で気軽に”ではなく、医師確認のもとで

もうひとつ、背景としてお伝えしておきたいことがあります。

GLP-1やGIPに関わるお薬は、もともと医療の中で使われてきたものです。日本糖尿病学会は、これらの受容体作動薬の適応外使用について見解を公表しています。製薬会社からも、美容や痩身、ダイエットを目的とした適応外使用をすすめるように受け取れる広告について、注意を促すお知らせが出ています。

これは「危ないから近寄らないでください」という話ではありません。個人で入手して自己判断で使うものではなく、医師が関わる形で扱うものだ、ということです。

だからこそ、広告の見出しや料金の安さだけで決めないでいただきたいと思います。診てくれる医師がいるか、体調が変わったときに相談できる先があるか、始めたあとに止める判断ができる流れになっているか。確認したいのはそのあたりです。

サルブで相談するときに確認すること

サルブでのカウンセリングは、その場で申し込みを決めていただく場ではありません。

伺うのは、今のお悩みと生活のリズム、これまで試してきた方法、そして体調面で気になっていることです。医師の診察が必要な部分は提携クリニックにおつなぎし、オンライン診療で問診・既往歴の確認・適応の判断をしていただく流れになります。

逆に、こちらに聞いていただきたいこともあります。

聞いてほしいこと 01

どこまでがサロンの説明で、どこからが医師の判断になるのか

聞いてほしいこと 02

体調に変化があったとき、誰にどう連絡すればよいのか

聞いてほしいこと 03

自由診療のため保険適用外になること、費用の目安

聞いてほしいこと 04

続けられそうにないと感じたとき、どうすればよいのか

副作用として、吐き気や胃もたれ、便秘、下痢などが生じる可能性もあります。気になる点は、始める前に遠慮なく聞いてください。

不安をそのままにせず、どう整理して相談につなげるかは、リージャロは“不安に配慮した設計”という考え方でもお話ししています。

まずは、相談だけでも大丈夫です

冒頭の「私、そもそも受けられるんでしょうか」に戻ります。

その答えは、記事でもサロンでもなく、医師が体調と既往歴を確認したうえで出すものです。ただ、そこにたどり着くための整理は、相談の場で一緒にできます。

「対象かどうかだけ知りたい」 「持病があるので、聞くだけ聞いてみたい」 「始めるかどうかは、まだ決めていない」

その段階で大丈夫です。話を聞いて、対象外だと分かることもあります。それも一つの結果ですし、無理におすすめすることはありません。

石川県小松市のサルブで、無料カウンセリングを受け付けています。一人で調べ続けて迷っているなら、まずはお気軽にご相談ください。

よくある質問

持病があっても相談できますか?
ご相談いただけます。病名や服薬内容をお伝えいただき、医師の確認が必要な部分は提携クリニックにおつなぎします。
BMIが低めですが、対象になりますか?
BMI18.5未満の方は受けられないとご案内しています。ご自身の数値が分からない場合も、相談の中で一緒に確認できます。
相談したら必ず始めることになりますか?
いいえ。その場でお決めいただく必要はありませんし、対象外と分かることもあります。
家族に相談してから決めたいのですが。
大丈夫です。ご家族に説明しやすいよう、確認した内容を整理してお伝えします。

参考にした情報

  • サルブ「リージャロ」ページ
  • 日本糖尿病学会「GLP-1受容体作動薬およびGIP/GLP-1受容体作動薬の適応外使用に関する見解」
  • ノボ ノルディスク ファーマ「GLP-1受容体作動薬の適正使用に関するお知らせ」
  • PMDA「最適使用推進ガイドライン(医薬品)」
  • DailyMed「WEGOVY(semaglutide)prescribing information」

「自分に合うか相談したい」も大歓迎です。まずはお気軽にどうぞ。

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